ストーブ

昨日の夜もジョギングするつもりだったが,
眠くなり,少し寝るつもりが結局電気つけたまま,
朝まで寝てしまった.疲れがたまっているのか.


今まで使用していたストーブは プリムス P153.
山のぼりを初めたときから今までほぼ常に使用している
唯一の道具.
点火装置は標高の高いところでは使えないこともあるので,
ライターを持ち歩いている.
そのために,点火装置はなくても困らない.
よく見てみると点火装置は取り外しできるように見える.
軽量化のために,取り外してみる.


その結果,111g -> 100g と11g の軽量化.
もっと早くすればよかった.



次に昨日購入した,プリムスP114.


点火装置は取り外す.

64g -> 51g と 13g の軽量化.
P153 と比較すると 111g -> 51g と 60g の軽量化.
結構な軽量化ができた.


P114(1枚目左, 2枚目) と P153(1枚目右,3枚目) の炎の様子.


P114 は細く上に伸びるという感じ.
炊飯の時に,ちょっと影響あるかもしれない.
とはいっても,P153とあまり変わらないような気もする.
これで,P153は予備にまわるか.


P114を購入したばかりだが,気になるストーブを見つけた.
soto マイクロレギュレーターストーブ SOD-300.
炎の部分が広そうで,寒さに強いらしい.
炎の部分の広さは炊飯の時に大事になってくる.
点火装置外せるのかな?


買う前によく調べないとダメだね.